雨のち晴れ〜毒親→モラハラ→離婚→現在

刑事罰を受けて開き直るレベルの毒親の顔色を見ながら育った結果、20代半ばでモラハラ夫と結婚・離婚。不幸を生む人間関係を断舎離し、30代半ばで再婚した人のものの見方の変遷。

トラウマ

2件セミナーに行ってきました(1)DV・トラウマを理解する

「 DV・トラウマを理解する 」および「  「世間の枠」と私らしさ  」という講座に行ってきました。
後者のほうがだいぶよかったです。
(前者については、トラウマというものに対して
 この本(記憶はウソをつく)を読んで以来、私自身懐疑的な立場なので)

注)オレンジ色は私の独り言です。

 ~DV・トラウマを理解する~ メモ

■自分の生活のバランスを考える
 ・自分
 ・人間関係(夫以外の)
 ・仕事
 この三国鼎立がベター。

■トラウマの定義
 「手当が必要な」過去の心の傷
 →反論できなかったことで自尊心が低下した、っていうのが多いわー
   ちゃんと反論しよ。

■自分が体験してなくても、他人から植え付けられるトラウマもある
 →嫁姑関係とかまさにそうやったわー 

■あなたが持ってた力は何?トラウマによってどんな影響受けた?
 →これ改めて考えるのがすごくいい機会になったよ!

 ・ユーモア
 →消えちゃった

 ・知性
 →自信なくなった (夫から毎日無能と言われ続けた)  

 ・直感・スピリチュアル
 →信じないようになってた  (夫に科学的根拠を説明しろと否定され続けた)   

 ・音楽
 →価値を見いだせなくなった (夫の得意分野だったせいか、夫のコントロールを受けてしまった) 

 ・美術
 →変わらない(夫にとって苦手なもので、夫にもメリットがあったから邪魔されなかっただけ?)

 ・愛情深さ
 →信じられなくなった

 ・自信家
 →木っ端微塵

 ・文章力
 →表現の場所を失った (夫はお金にならないなら時間の無駄だといった) 

 ・力を抜く 
 →批判されるだけ

 ・フレンドリーさ
 →表現の場所を失った (夫は友達付き合いを時間の無駄だといった)

■トラウマを経験したことにより芽生えた新しい力はありましたか
 →これもすごい勉強になった。ぜひ考えてみて!

 ・感謝する力
  →そういえば、高飛車でつっけんどんな性格でした

 ・人の痛みを想像する力
  →弱い奴が悪いと本気で思ってました

 ・自己主張の大切さ
  →お察し申し上げてくれない人を憎みながら、自己主張の強い人も憎んでました

 ・忍耐力
  →沸点凄く低かったと思います。

以上です。結構役に立ったよー。
特に、「 あなたが持ってた力は何?トラウマによってどんな影響受けた? 」と
「 トラウマを経験したことにより芽生えた新しい力はありましたか 」は、一度考える価値が
あると思います!

今日も本当に辛いこと嫌なことがあったけど、少しだけ前向きになれました。

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夫が家をあけている間の気分

こんなに気分の良い朝は久しぶりだ。

小春日和の素晴らしい天気だから?
昨日、ACのサークルに参加したから?
昨日、電話カウンセリングを受けたから?

それとも、夫がいないから? 

色々あるけど、一番大きいのは夫がいないからだと思う。
夫は昨夜から帰宅していない。
行き先も分かっているから心配もない。

===

夫がいないだけで、こんなに晴れ晴れとした気持ちになるなんて。

夫がいると

夫が戸を閉める音、足音から機嫌を察知しようとビクビクして
自分も、物音を立てないように立てないようにビクビクして
夫がトイレに入った音を確認して一瞬居間に行って
夫が居間にいる間は自分の部屋に閉じこもって出られない

自分の家なのに自由がない。
ただただ大きい閉塞感。
ああ、屋根裏部屋に住むアンネはどうやって正気を保っていたんだろう。

===

そこで視点を変えると、あることに気づく。
この閉塞感を作り出しているのは夫ではない。

無視という攻撃はしているけど、直接的な攻撃は
夫は少なくとも私が家出をして以降、私に対して暴言や物を捨てるなどの行為をしていない。

夫は何も言わずにそこに存在しているだけ。
ただ、その夫を見て、私がいろんなことを考えてしまう。

・何かしたら【また】暴れるんじゃないか
・何かしたら【また】叫ぶんじゃないか

…と。

もちろん【また】なので、過去に種をまいているのは夫。
だけど、あくまでも、今、そう考えているのは私。
今、ここに発生しているのは、私の問題なのだ。

種をまかれて芽が出ても
全部むしり取って捨ててしまえば良い。

難しいけど。

===

夫がいなくて本当にいい気分だ。
しかし、夫を嫌いになりたくない。

それは、私を支配することが夫の本意ではないことを理解しているから
やり方が悪いだけだと理解しているから
すなわち、どこかで夫のことを信じているからだ。

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