雨のち晴れ〜毒親→モラハラ→離婚→現在

刑事罰を受けて開き直るレベルの毒親の顔色を見ながら育った結果、20代半ばでモラハラ夫と結婚・離婚。不幸を生む人間関係を断舎離し、30代半ばで再婚した人のものの見方の変遷。

突然の不機嫌

「お前の足音がうるさすぎて起きた。弁償しろ。」@10:30

今日私は8:30に起きて、9:00から家事掃除をしていました。
夫が10:30に起きてきて、ひどく不機嫌でした。

私「機嫌悪いの?」
モラ夫「お前の足音で起こされた。ドスン、ドスンって」
私「昨日寝たの何時?」
モラ夫「1時か2時」

…充分寝てるじゃないか

私「そんな足音うるさい?あー、トイレにトイレットペ―パーなかったからびっくりして、そのせいかも」
モラ夫「昨日俺の部屋でゴキブリが出たから
     (トイレットペーパーを部屋に持ちだしてその後補充しなかったらしい)。俺の気持ち分かった?」

 ↑唐突に1回くらい私がトイレットペーパーの補充を怠ったことを持ちだして責める
 ↑上記はもう何度も責められてて、1年以上そんなヘマはしていないしむしろモラ夫のほうがよくやる

モラ夫にはよくあることですよね。

モラ夫スイッチ=俺が責められた
が勝手に入る

うぜえ、厄介なスイッチを入れてしまった、と思いながら
私の心中は以下のようなものでした。

 そもそも10時半に騒音で起こされて文句言うって
 おかしくないですか?
 10時半まで寝てるほうが逆に文句言われますよ普通?

 しかも私は宵っ張りのモラオに遠慮して、
 朝9時にならないと家事を始めないように配慮してるのに。

 文句をいうなら、私が音を立てなくていいように、
 モラ夫が洗い物と掃除をやれ

 たまる前に。
 どうせ家にいるんだから。


しかしこれらの内容を言えば、非を認めないモードに入ったモラ夫は聞く耳を持たないで
私の欠点を数年前とかから掘り出してきて戦争が続くだけだと思ったので
適当にハイハイと言っていました。そしたら…

---

モラオ様から、「かかとから着地するから」足音がうるさいんだ
と説教を受け、「家の中では爪先立ちで歩け」と言われました。 

私は忍者ですか
くノ一ですか
ハマーさんこと浜渡浩満ですか


もう私、ストレスで死ぬかもしれない。

そして歩き方指導を受けました
「かかとから着地するからうるさいんだ!」に始まり
足のどこから地面につけるかの教習がありました。

もうギャグとして笑うしかありません。

---

自分の反省点としては、
「折角家事やってあげてるのに何?」という怒りでした。
別にモラ夫から頼まれてるわけではなく自発的にやってるわけで(臭くなったりするのが嫌だから)
なのに恩着せがましく怒っています。

しかし、こんな怒りとストレスをためてイライラするくらいなら、
家事放棄しよう そのほうがいい そう思いました。
ビタミンCを飲みながら…。


 

直近のモラ夫突然の不機嫌の原因No1「隣家の騒音」を通報

実はここ半年くらい、
隣の家から、ヒステリックに怒鳴りつける女性の声がしています。
朝も、昼も、夜も。 

※私にもモラ夫にも聞こえているので、幻聴の類ではありません。

モラ夫は騒音に敏感なので 、
その怒鳴り声を聞くたびにものすごく荒れます。

私もその怒鳴り声で起こされたりするので、嫌なのは分かります。

当然ですが、私の怒鳴り声ではなく隣家の女性の怒鳴り声なので
矛先が私に向くことはないのですが

めちゃめちゃ不機嫌になって「隣のババア殺してやる」などと発言するモラ夫が
隣にいるというだけで、いくら自分に非がないとわかっていても、
正直こちらも気分が悪くなります。


以前は、モラ夫が不機嫌になると
たとえその原因が何であろうが、私も感情的に引っ張られていました。

ですが今は、明らかに自分に原因が無い場合は引っ張られません
嫌な感情に流されないように、対策を考えるだけです。

---

今日もまた怒鳴り声で起こされました。
私なりに考えて、手始めに、自治体の児童相談所に通報することにしました。 

以前は、女性のヒステリー声に対応する子供の声が聞こえていたのに
最近はその子供の声が全く聞こえてこないので、
普通に心配になってきたから、というのもあります。
最近いろんな事件が起こってますし、事件が起こってからでは遅いです。

あれだけ毎日長い間叫び続けられるその女性は
精神的に普通でない状態だと思います。
しかるべき治療を受けて欲しいと切に思います。

---

しかしなgら、どんなに家庭内に気を遣っても
隣家の騒音が、夫の突然の不機嫌の理由になるなんて…。

夫婦って、こうやって、都度問題が発生していってばっかりで
問題がない状態っていうのはありえないんでしょうね、きっと。

昔は結婚したら幸せになれるんだと思っていました。
今は、問題が起こるのが当り前で
それにどう対応していくのかが常に求められる関係なんだと思っています。

   

モラ夫の突然の不機嫌に立ち向かって打ち消せた事例(2)失敗と成功の原因を把握する

何故、どうすればいいかという正論が分かっているのに
いざ暴言や罵倒があると、行動に移せないのか?と考えると
それはAC的には、

お前が悪いと声を荒げて言われた瞬間、
相手の顔色に従うことを第一に行動してしまうので
怒ってる相手を前に「本当にそうだろうか?」と
冷静に立ち止まることが難しいからだと思います。

場の強い感情に流されず、
冷静になることがとにかく肝要だと思っています。 

---

ちなみに 、感情に流されそうになったとき
自分で自分にこう言い聞かせて、冷静に立ち止まりました。

「本当にあなたのせいなの?」
「自分のせいじゃないことを自分のせいだと思っていたら、
 どんどん自己評価が下がってしまうけど、いいの?」
「自己評価が下がると苦しいし相手の顔色をうかがって周りに流される
 デモデモダッテに戻ってもっと苦しいよ?」

もう苦しいのは嫌だから今頑張る、と自分を奮い立たせて
やっと、行動できました。

機能不全家庭で育ってない人は、
こんな回りくどいことしなくても普通に率直に振る舞えるんだろうなぁ。
  
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モラ夫の突然の不機嫌に立ち向かって打ち消せた事例(1)何を考えたか

今日、主人と話していて、主人の言ったことが聞き取れなくて、
主人に対して「どういう意味?」と聞き返しました。

すると、主人は今まで普通に話していたのがウソのように
急に大声で怒鳴りました。
モラ夫の典型でしょうか、突然の不機嫌です。

私はすごく嫌な気持ちになりましたが、一呼吸ついて考えました。

---
 
私は怒鳴られたりするとすぐに「自分が悪い」と思って萎縮してしまいます。

考えたこと(1)本当に自分だけのせいか?
 
しかし、この聞き間違いは、
本当に私だけが悪いのでしょうか?
 
私が結構聞き漏らすことが多いのも事実ですが、ちゃんと思い出してみれば
主人の声は聞き取りづらく、いろんな人から聞こえないと言われたことがあるのでした。

だから、私だけのせいじゃない。
私だけのせいじゃない。

そう自分に言い聞かせて、落ち着きました。

考えたこと(2)何故そんなにも人のせいにして切れるのか?
  
また、主人は
正確に聞き取らなかっただけで、異常なまでに切れるのでしょうか?

実際主人の声は聞き取りづらいです。
母親が自分の声をいつも聞き取れない、と昔切れていたのを思い出しました。

今まで、いろんな人から声が聞こえないと言われて、
「聞こえない」と言われることやその状態に対して、
過敏になっているのではないでしょうか?

---

突然不機嫌になった主人の頭の中は事情は大体想像がつきました。

私はこう言いそうになりました。

「今まであなたの声が聞こえないと批判したのは他人であって私ではない。
 他人がもたらしたコンプレックスを私に転嫁するのはやめてほしい。」

…そのまま言ったらブチ切れるでしょう。

---

結局私はこう言いました。

「ちゃんと聞きとれるように努力するから、
 (夫の名前)も、語尾まではっきりしゃべる努力をしてほしいな。」

すると夫は

「俺は悪くない!」
と言った後、沈黙しました。

そして、長い沈黙の後
「ごめんね」 と言われました。

---

夫が仕事を辞めて、
ストレスのない生活してるから
私の言葉を受け止める素地があるだけとも思えますが

相手を一方的に批判するのではなく
自分が至らなかった点と努力したい点を述べてから
相手への批判をやんわりいれてみたら
うまくいきました。 

---

ですが、こんなのわかりきった話というか、どこにでも書いてある当り前のことだと思います。
何が正しいのかを知っても実践できるとは限りません。
何故出来ないのかを考えるのが重要だと私は思っています。

次回、何故アタリマエのことができなくなっているのかについて
書きます。 

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責任感が強い人は、かえって相手に負担を強いている?

責任感が強すぎる人は、かえって相手に迷惑をかけているかもしれない
と最近気づきました。

--- 

先日、義実家に行くことが決まっていた日
義母が夫に、道中で白身魚を買ってきて欲しいと頼みました。

夫はずっとゲームをしていて、家を出るのが遅くなり、
結局閉店ギリギリに滑り込んだのですが、買うことができませんでした。

夫は完遂できないことによって不機嫌になりました。
「お前が閉店時間を正しく知らせなかったせいで買えなかった」
と私のせいにして不機嫌を撒き散らし、
その不機嫌な雰囲気のまま義実家に到着しました。

---

義母は状況を察して、軽い気持ちで頼んだのだから、と
気を遣ってくれて、本当、恐縮してしまいました。

---

夫の「母親を喜ばせたい」という気持ち・責任感が、
かえって母に気を遣わす羽目になってしまったと思いました。

例えば夫が無責任に
「無かったー」とふざけてみせたりしたら
義母も「もう、ちゃんと買ってきてよね!」と
気持ちをぶちまけられて救われたのでは?と思ってしまいました。

やり場のない残念な気持ちになったのは皆一緒、
一番押し殺す羽目になったのは夫ではなく義母で、
そうせざるを得なくなったのは責任感の強い夫の態度でした。

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