雨のち晴れ〜毒親→モラハラ→離婚→現在

刑事罰を受けて開き直るレベルの毒親の顔色を見ながら育った結果、20代半ばでモラハラ夫と結婚・離婚。不幸を生む人間関係を断舎離し、30代半ばで再婚した人のものの見方の変遷。

カウンセリング

カウンセラーの卵さんからの指摘と宿題

脳は、理不尽なことが起こると
最も合理的な方法で判断する 

海馬―脳は疲れない/池谷 裕二,糸井 重里) 


話していて、今日のモラ子さんからすごく怒りを感じると言われました。

モラ子さんは傷ついてる。
それを、傷ついてないことにしようとしてる。

交通事故直後、必死に立って歩いて
後になって「何故あの時動けたのだろう」と思うことがあるように

確かに傷ついている。
無かったことには出来ない。

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その場で反射的に出さなくてもいい。
怒りと同じ。

「でも傷ついたよねー」と自分で自分の感情を認めてあげること。

あ、そういえばインナーチャイルドピノコを召喚するのを忘れていた!

<きょうのメモ>
無力感の鏡写し
100%同調する必要はない 

 

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カウンセラーの卵さん2から、ICピノコちゃんへの質問

カウンセラーの卵さん2に

「ピノコちゃんはモラ夫と話せなくて寂しい、別れたくないと言ってる」と伝えたら

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卵さん2「ピノコちゃんに『およめさんになりたい?』って聞いてみて下さい」 

私「なりたいって言ってます。」

卵さん2「じゃあ、『どんな旦那さまがいい?』って聞いてみて下さい」

私「わからないって言っています。今まで、告白された人の中から、
  ありえない人は除外して受け入れる感じにして、その人を『理想の人』って思うようにしてました。
  後付で、自分の選択が間違ってなかったって思うように…。
  しいて言うなら、なにか突出して一芸に秀でたというか、
  有能なところのある人を選んできたように思います。」

…ピノコちゃんはどこかへ行ってしまいました。

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カウンセリングが終わってから、拗ねているピノコちゃんを発見しました。
ピノコは「あたち、背が高くてかっこいい人がいいだけなの!外見さえいいならいいのよさ」と拗ねていました。

私は「それだけじゃ生きていけないよ」とたしなめましたが
ピノコは、外見さえ良ければ頑張れるでしょ!の一点張りです。

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祖父母の結婚の失敗を思い出しました。
女学校での裕福なお嬢様が、高身長でおしゃれなだけの貧乏人と一緒になって
苦労するという昔話を…。

あ、失敗ってこっちが勝手に思ってるだけで失敗ではなかったのかもしれませんね、案外。

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カウンセラーの卵さん2には

「モラ子さんにとってパートナーは、
 そんな優秀な人でなくても、穏やかな人ならいいんじゃないか」

と言われました。

私は決して優秀なんかじゃないし、物足りなくなさそうな気もするし
これは卵さん2の一意見として留め置いておくとして

とにかく気づいたのは

私は、夫といると、
つね日頃から夫のインナーチャイルドと対話役になっていたんじゃないか?
という気付きでした。


 

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ピノコ(インナーチャイルド)との対話(自己カウンセリング)

ピノコ「ピノコさみしいなぁ」

私「そう?」

ピノコ「だっておはなしできないんだもの」

私「誰と?」

ピノコ「もらおちゃんと。すぐ近くにいるのに。」

私「モラオちゃんに大事なものとか捨てられて、こんな生活いやだーっていって逃げ出したのはピノコでしょ?」

ピノコ「そうなんだけどさ、あれ一時的な喧嘩だったっていうか」

私「一時的な喧嘩?」

ピノコ「うん。」

私「そうかもしれないけどさ、そう思えるようになれるまで、離れなきゃいけなかったし、こんなにも時間かかってるんだよ。わかる?」

ピノコ「わかゆ。」

私「あの避難がなかったら、ピノコ、私の意識の中に出てさえも来られなかったんだよ」

ピノコ「わたしずっとモラ子ちゃんから無視されてたから、たまにのっとってやろうとしたりしたなの」

私「もう私とピノコとの関係は大丈夫だよね。それは良かったと思う。」

ピノコ「そんな話どうでもいいんだけどさ」

私「ピノコさぁ、どんな風に生きていきたい?30年後とか」

ピノコ「ピノコね、自然とか、家族とかに囲まれてたいなぁ。」

私「モラオちゃんとは幸せな家庭なんか作れないよ。いくらピノコが好きでも、今が良くても、
  30年後の将来悲しくなっちゃうよ」

ピノコ「作れないって誰が決めたの?」

私「…私かなぁ。」

ピノコ「どうやって決めたの?」

私「…常識的に考えて、今の延長線で考えて、かなぁ。」

ピノコ「もらおちゃんは成長してないなの?成長してたら今の延長線で考えるのは間違いじゃないの?」

私「してると思うよ。でもすごい罪悪感の塊だし、怖がってるし、自信なさそうだし、
  何より何でも100点じゃないとだめって思って、100点になることはなさそうだし、無理だね」

ピノコ「モラオちゃんの100点ってなんなんだろうね。」

私「私は求めてないけど、もらおちゃんが求めてる理想像みたいなやつじゃないかな。
  あんまり真剣に話し合ってないけど」

ピノコ「なんで、そんな大事なことなのに、真剣に話し合わなかったの?」

私「うーん、どうせ無理だと思ってるから、かな。無理だっていう現実を突きつけられるのが怖かったかな。」

ピノコ「じゃあいつまでたっても前に進まないよ」

私「あれ、ピノコと私また逆転しちゃったね。そう、なんか、お前の夢はなんだとか言われて、稼ぐ方法まで指定されたりするからさあ、それが嫌だったんだよね。」

ピノコ「そこまで指図されるのは嫌だって言えばよかったじゃない」

私「モラオがこっちを思って言ってくれてるのはわかるし、ケンカになるの、嫌だったんだ」

ピノコ「モラ子、ケンカはだめだと思ってるんだ。でもケンカになっても、話し合わなきゃほんとうに仲良くなれないよ。」

私「ケンカになったら何が飛んでくるかわからない、逆らったらどんな暴言吐かれるかわからないんだよ。
  火傷させられたこともあるし、それについて悪いと思ってないって言ったんだよあの男」

ピノコ「モラオが暴言はいたのどんな時だった?」

私「思い出したくない!」

ピノコ「ちゃんと思い出して。」

私「私がモラオの意に反する行動をとった時、または、モラオの機嫌が悪い時全般。」

…疲れたので休憩、ご飯にします

 

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インナーチャイルド・ピノコ

前回の続きです。

モラ子ちゃんだとかわかりにくすぎるので
インナーチャイルドをピノコと命名しました。

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私は、夫が私のことを信頼していない云々と言ってきてくださるので
これでもかこれでもかというほど信頼して頂けますようなご準備を差し上げた上で
ご連絡を申し上げている。

このことが若干のストレスとなっていることは確かだったので
ピノコを呼び出して聞いてみた。

私「こんなに言いなりになって証拠書類提出して、すごく自尊心が傷付くわ」

ぴのこ「気にすることなんかないよ。ていうかあいつ、こんなに人を疑いまくって楽しいのかなぁ。」

私「楽しくないだろうねぇ。」

ぴのこ「あいつ、モラ子を信じていないって言うより誰も信じてないだけでしょ。」

私「そうだねぇ、妻に念書もおかしいと思ったけど、友達や念書書かしたり親に要求文書突き出すなんて
  常軌を逸してるよね。」

ぴのこ「あいつ相当臆病なんだね。」

私「寄生獣に言わせれば痛がりやだね」

ぴのこ「そして目的達成の手段選びが著しく下手くそだよね。」

私「そうだね。いうこと聞いてほしい場合にとりうる最悪の手段をとってると言っても過言ではないレベルだね」

ぴのこ「ほんとだよね。あっ、でも、自分ならそうやられて従うんじゃない?変人だから」

私「あんなにプライド高くて誰かを支配せずに入られない人間が誰かに従ったりするはず無いじゃん!」

ぴのこ「そういえばそうね。だったら相手の立場になって考えたらいいのに」

私「モラ夫ってそんな悪い人じゃないと思うんだけど、私の親友人が離婚をすすめるのは
  一様に、その他者へのアレが欠けてるという点を重視してるってことなんだろうな」

私「ていうか普通、そこまで懲りたら対人関係勉強しようと思うだろうにそうはいかないのね」

ぴのこ「よっぽど苦手なんじゃん?だから必死にそれ勉強しないでいいようにしてるんでしょ」

私「口で言うことと腹のうちが一致するとは限らんのう」

ぴのこ「論理的に説明しなさいって親から言われすぎたんじゃん?」

私「結局親の影響下から脱してないのか」

ぴのこ「論理的に説明できることは大事だけど、いい大人なら使い分けることのほうがもっと大事だよね」

私「あれピノコと私立場逆転してない?これでいいの?」

ぴのこ「あんま深く考えなくていいんじゃない。目的はモラ子の心の安定でしょ。私はモラ子の一部なんだからたまに裏返ってもおかしくないよ。」

私「そっか。いろいろ気にし過ぎだね、なんか。」

ぴのこ「モラ子が影響受け過ぎなんだよ。打たれて変形するのに慣れてるでしょ」

私「そうだね」

ぴのこ「私ずっと見てたもん」

私「そっかー。でも安心だな。離婚してひとりぼっちになるかと思ったけどピノコがいてくれたら平気かな」

ぴのこ「そうだねー。少なくともあんな人怖がること全然ないよ。だって臆病なだけだもん。ほっときゃいいよ。」

私「そうだねー。」

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…ピノコと話すの楽しいです。心がどんどん晴れていきます。

 

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インナーチャイルドとピノコ

インナーチャイルドをイメージするとき、
ブラックジャックの「ピノコ」をが想起された。

ピノコは、中身は妙齢の女性なんだけど
複雑な事情があって外見は幼女になっている。

なんか、インナーチャイルドとは逆だけど何故か思い出した。

海馬という本に、30過ぎると、つながりを発見する能力が非常に伸びると書いてあった。
この前多分、診療所でブラックジャックを読んだから思い出したんだなきっと。

※ちなみに、海馬は、少し前、歯科医師の次男が実の妹を殺してバラバラにした事件の犯人武藤勇樹が
 裁判のときに、最近読んで面白かった本はと聞かれて、挙げていた本です。

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モラ子ちゃん「やだもう離婚したい」

私「どうして?」

モラ子ちゃん「だってつまんないしむかつくしいやなんだもんこんな生活。」

私「そうだね、何が嫌なの?」

モラ子ちゃん「なんかあいつ自分が悪いのに偉そうだし、自分が信頼を裏切った点についていっさいふれないで謝らないんだもの」

私「そうだよねー。私もそう思うよ。」

モラ子ちゃん「でねでね、しかも、話したいこといっぱいあるのに話せないからつまんないの。」

私「あっそうなの、モラ子ちゃんあいつとお話したいの?」

モラ子ちゃん「多分一番あいつが分かってくれるから話すならあいつじゃなきゃやなの。」

私「でもあいつあれだよ、たまに、っていうかしょっちゅう偉そうだし謝らないし危険な行動するよ」

モラ子ちゃん「優しい時のあいつは好き」

私「それもあいつだけど、全部あいつなんだよ。モラ子ちゃん、その好きなのと、危険なの、どっちもとるかどっちも失うかどっちかだよ」

モラ子ちゃん「どして?あいつがおかしいんだからあいつが変わればいいだけなのよ」

私「大人も子供も、自分で変わろうと思わなきゃ変わらないの」

モラ子ちゃん「あいつ、変わりたいと思ってないのかな?こんな生活したいと思ってるのかな?」

私「さあ、モラ子ちゃんはどう思う?」

モラ子ちゃん「うーん、変わるのが怖いし、人に教えを請うのも負けたって思うから嫌だし、何もかも嫌なんじゃないかな。」

私「モラ子ちゃんあいつのことよくわかるんだね」

モラ子ちゃん「子供同士のほうがよくわかるなの」

私「でも何もかも嫌になってる人と一緒にいるのってどうなんだろうね」

モラ子ちゃん「いやだー!」

私「じゃあやっぱ離婚かな」

モラ子ちゃん「いやだー!」


 

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