雨のち晴れ〜毒親→モラハラ→離婚→現在

刑事罰を受けて開き直るレベルの毒親の顔色を見ながら育った結果、20代半ばでモラハラ夫と結婚・離婚。不幸を生む人間関係を断舎離し、30代半ばで再婚した人のものの見方の変遷。

引き寄せの法則

バツイチが幸福になるための、世間の常識とは真逆の考え方(3)

前回の続きです。

そして最後に私の話ですが、個人的には、親や親戚と縁を切ったことで道がひらけたと思っています。実際踏み切ってみると利益しかありませんでした。人生で初めて、頭のおかしい人の評価を気にしないで人生を選択できるようになったのです。

親はともかく特に親戚は、離婚で大変なとき一ミリも役に立たないことが証明されたこともあり、そのような人から何を言われても、私の人生に影響はない。したがって、嫌われたところで自分の人生に損失はないと気づけました。困ったときなにかしてくれるわけでもなく、自分たちの意に沿わない行動をすると何故か文句だけはいう人の言うことを気にして自分の行動に制限をかける道理がありません。道理が合わないことを強制する「空気」「同調圧力」へ反抗する力を得るための犠牲・代償が、私の場合離婚でした。

特に私の父方の親戚は、
・いじめを肯定(自分が行ったいじめや、第三者への暴行について自慢し、私にもいじめを推奨)
・窃盗を肯定(飲食店の食器やホテルの備品は持ち帰っていいと主張し、注意すると逆ギレ)
・飲酒運転がデフォルト(飲まないのはヒヨリ?飲んでも運転上手い俺かっこいい)
・指定席券持ってなくても相手が老人なら席は譲るべき(恐らく自分は譲られる側専門)
・女の賞味期限は25才(自分も賞味期限切れているという自己矛盾をはらみながらの全方位叩き)

このような下品な人生観だったので、彼らに評価されようと思ったら犯罪者になるか25才で自殺するしかなかったんです。にもかかわらず、彼らに褒められようとしていた私は馬鹿です。

こういう親戚連中が、離婚したことで私をはれものにしてくれたので、人生で初めて、正論を言ったり、世のため人のために行動したときに横槍を心配せずに済んで、ようやく自分の足で歩むことに集中できるようになった気がします。

私のように、親類が外道ばかりで構成されているのはやや極端な例かもしれませんが、多かれ少なかれ、離婚経験者の親の毒親臭は、非経験者より強い傾向はあると思います。

夫婦もそうですが、親というのは生まれたときからなのでそれ以上のブラックボックス
だと思います。異常性が外から見ても分かりません。なので、もし現実認識や行動指針に強い異常性を持った人間が親や親戚であった場合、マインドコントロールに近い状況ではないかと思います。

親に褒められたい=異常性の高い人の肯定を得たい=異常行動の実行、ですから、親に好かれようととすればするほど、自分の言動の異常性も増し不幸になる
のは自明です。引き寄せの法則で、異常者を引き寄せるでしょう。

にもかかわらず、離婚して、問題のある親のマインドコントロール下に戻ってしまう人の多いこと!


前述のAさんもBさんも、親が子供に寄生されても問題ない程度の経済力があったようですが、私の場合経済力が無いどころかマイナスだったのでわりと頼らずに済んだのは本当に不幸中の幸いだった気がします。

いい親御さんも世の中にはいるかもしれませんが、同じことを繰り返さないためには、距離を置く選択が最も無難だと私は信じるに至りました。

手放すことで得られるものは目に見えない、だから意識しづらい。だが手放すことによって得られる見えないものは、失うモノよりよほど大きい。
-出典:ぼくたちに、もうモノは必要ない。増補版 (ちくま文庫) / 佐々木典士

 
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またまたお姉さまとの出会いが

私の場合自然体で生きていると必要な人に出会う
というのは前回も書いたとおりだけど

最近、この本を読んで
田舎暮らしをして支出を抑えて暮らす生き方もあるなぁ
日本じゃなくていいよなぁ、ブラジルだっていいよなぁ、なんて考えていたら


なんと

10年間沖縄のとある離島で暮らしていたという女性に出会いました。
派遣先で。

その方は、前述の離婚経験者の女性の引き継ぎに来られた方でした。
もうタイミング良すぎてびっくりでした。

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真っ黒に日焼けしたお姉さまはとても自然体で
いろんなことを教えてくれました。

大学を卒業して、鬱っぽくなって就職活動を一切しなかったこと
職を転々として沖縄へ行き、沖縄本土ではなく離島での生活を選んで
そこに10年住んだこと

とにかくそこで暮らしたいんだと言って
最初面倒見のいいおばさんに職を手配してもらったこと

唯一三年もったのが老人介護施設の調理の仕事
せっかく作った料理をミキサーにかける虚しさで辞めたこと

行ってみたい国があったり、高齢になった親を心配して、
お金を貯めに実家のある本州に戻ってきたこと

まだ島に未練があって、そこに荷物を残してあること

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「履歴書はめちゃくちゃだけどやりたいことはやりつくしたと思ってる」
「こんな大手の派遣会社の人だから私とは対極でしょ、履歴書見て唖然としてたけど」

そう言いつつも、今後将来何の迷いもないと言い切るわけでは決して無いあたり
ウソがないなぁと思って見ていた。
「弟も自分も結婚してないし、親も歳だし、できれば施設に入れたくないし…と」

こういう生き方もあるんだな…

 

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見ず知らずの人の親切にほだされた

今日は心理学の無料セミナーに行ってきた。

実は、また夫が家で大きな物音をたてたので、
心が折れてもう行くのやめようかと思った。
だけど、持てる力を振り絞って行った。
本当に行ってよかった。詳細なメモはこちら

セミナーが終わったら外はすごい雨。
傘が無くて呆然と立ち尽くしていたら、
知らないおばさんが駅まで入れていってくれた。

一番身近な夫から人間扱いをされていない(=無視されている)現状で
こんな、私を助けることに何のメリットもない見ず知らず人の親切が
もう、ただ、ただ、ありがたくて、申し訳なくて

驚いちゃって、うまく話せなくて、只管恐縮してしまったけど
おばさん、本当にありがとうございます。
感謝してます。

夫は、見ず知らずの人に親切にされたことが無いのかなと思った。
だから、メリット・デメリットでしか物事を考えられない(考えたくない)のではないかと。
いかにも近寄りがたいファッションをしているのは、
親切にされない理由を自分から作ることによって
自分が傷つかないようにしているんだろうなとも思ったりした。

弱い人だ。
ただひたすら弱い人だ。
そう思った。

セミナーで得た心理学の知識も合わさってよけいにそう思ったのかもしれないけど
とにもかくにも、ちっぽけだ。
恐るるに足りない。

と、自らを鼓舞しながらも、やっぱり怖いから家に帰りたくないなぁって思ったら
人身事故で、リアルに電車が止まってしまい、本当に帰れなくなった。
引き寄せの法則…。

仕方なく、ご飯食べて帰るか…と、リンガーハットに行った。
原材料の産地が全部表示されていた。

ちゃんぽん一杯590円だった。値上がりしたな…
そういえば、勤めてた時はよくリンガーハットに行ったな…
心がすさんだ貧しい生活してたな…
 
あの頃に比べたら、随分いい生活させてもらってたな。
いや、させてもらってた?いやいや、家賃は多めに出してもらってるけど
食費は折半だから完全自腹。自分のお金。
いや、それとも、家賃多く出してもらってる時点でもっと感謝すべき?
感謝?
 
私たちは中途半端だったのかもしれない。
お互い、中途半端に協力して
「もっと感謝しろ」って思い合ってたのかもしれない。
 
なんて考えながら雨の中小走りで駅へ向かった。

すると、改札の前で偶然大学の先輩にあってしまった。
ちなみに10年ぶり位。 ふたりとも、今来たとこだと言ってた。
話し込んで、雨だけど傘なくて困ってるって言ったら、
傘あげようか?と言われて、くれた。

またもや、滅多に合わない人の親切にほだされた。

そこで、考えた。
滅多に合わない人に対して親切にするのはたやすいかもしれない。
毎日顔を合わせる人に対して親切にするのは難しいかもしれない。…と。

だからって どうしようというのか。
だからってどうすればいいのか。
考えるけど、すぐに活かすことはほんとうに難しい。

帰宅は、日付が変わるすれすれになった。



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