雨のち晴れ〜毒親→モラハラ→離婚→現在

刑事罰を受けて開き直るレベルの毒親の顔色を見ながら育った結果、20代半ばでモラハラ夫と結婚・離婚。不幸を生む人間関係を断舎離し、30代半ばで再婚した人のものの見方の変遷。

祖母の死

受験の朝、骨折詐欺をして罵声を浴びせてきた祖母の葬儀が、初出勤日と重なる

2年間植物状態だった自己愛性人格障害の祖母が死んで
毒親達が責任のなすりあいをしながらすったもんだした結果
1日あけて、通夜と葬儀の日程がやっと決まりました。

実の祖母が死んだというのに、仕事の心配ばかりして
なんとか行かずに済ませる方法はないかと考えている私は
常識的に考えれば、薄情だと思うかもしれません。

毒親とかそういうものとは無縁の人にとっては、想像もできない世界でしょう。
しかし、祖母による人格を無視した不適当な養育で精神を病まされ(医師認定済)た身、
しかも、明日から新しい仕事が決まっていた身としては本当に、悲しみより何より先に
「なんでまたこのタイミングに?」という思いが立ってしまうんです。

私が大学受験の為に上京をする日に、意図的にベッドから落ちて
骨折詐欺をして、罵声を浴びせてきた相手です。

それが、やっと決まった派遣の初出勤日めがけて死んだのです。

最後の最期まで自己愛性人格障害を全うし、
私の初出勤日に合わせて命がけで邪魔してきたように思えてしまいます。


上記一件はあくまで象徴、他にも無数に出来事があって
今の感情につながっているのですが…

死んだ時点で、生前の罪は全て許さなければならないのでしょうか?
であれば、祖母のように他人を妨害してまで
自分の好き勝手を通し続けた人間の
勝ち逃げなのでしょうか?

祖母の葬儀に行かなければ「薄情者」、
行けば行ったで、数ある派遣会社の中でいつもいい仕事を紹介してくれた派遣会社に
泥を塗る格好になります。
どっちに転んでも私へのダメージは大きいです。

祖母について
人格が崩壊した原因から解放されて魂は成仏するだろうという思いと
いつものように自分を愛し世を恨みながら死んでいったに違いないという思いが
せめぎ合い、混乱しています。


   

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自己愛性人格障害の祖母、ついに死す

自己愛性人格障害の祖母が死んだという一報が入って来ました。

※死者に対して、あまりにも追悼の感情が欠落しているようで
 不快に思う方が多いかもしれません。
 
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5年位前から認知症を患い、
2年前から寝たきり植物状態で会話不能で、その間
何度も危篤を宣告されている状況だったので
今死んだと言われても、正直ピンときません。。。

祖母は明白な自己愛性人格障害で、言動は大体このような感じでした。

一番忘れられないエピソードは、
私が受験のため上京するその日の朝にベッドから落ちて
「私がベッドから落ちて怪我をしたのに(実際してない)
 受かりもしないくせに東京に遊びに行く薄情者!」
とか言ってたのに、受かった瞬間言ったこと忘れて手のひら返ししたことでした。

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月曜から新しい短期派遣のお仕事が決まっているこのタイミングでの死に
上記エピソードを思い出し、さすがと思ってしまいました。

短期なのに、初日から忌引きで休むハメになるなんて
派遣会社に対して申し訳なさすぎると思い
この事情を話しつつ、実家に葬儀の日取りを聞いたのですが、
葬式の日程含め何もかも一切決まっていないと聞いて愕然としました。

母は「急死だったから仕方ない」と言っていました。

交通事故とかなら分かりますが、
2年前から何回も「いつ死んでもおかしくないので覚悟してください」と言われていて
直近では先々週にもそう言われていたのに、それでも急死か…。

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結局、通夜が何日になるのかすら全くわからない状況で
片道5時間かかる実家に戻るのか戻らないのかも分からないという
めちゃくちゃな状態に置かれています。

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母は、段取りをしない父が悪いと言っていました。
別に誰が悪かろうがどうでもいいんですが、
私は月曜が勤務初日なので非常に困っていると伝えました。
(今までは、私は毒母親の一番よき理解者である義務があると思い込んでいたので
 うんうんそうだねと同情していましたが、毒が抜けた今はかなりあっさりしたものです)

すると、勤務初日なら別に葬式に来なくていいと言われました。
しかし、3週間の短期勤務だと伝えたら来いと言われました。
もう意味が分かりません。

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身内の死で狼狽している人に正論を求めるな、って見えるかもしれませんが

【親の問題】
→毒両親は狼狽していなくても常にこういう感じであること

【タイミングの問題】
→2年前から植物状態でいつ死んでもおかしくないと言われており、決して突然の死ではないこと

【故人の生前の行い】
→生前の故人の言動に問題があったこと

【自分の今の状態】
→療養中からようやく次の仕事が決まったばかりのタイミングであったこと

以上から、死への第一印象が
どうしてもこんな感じになってしまいました…
祖母も色々かわいそうな人だったとは思いますが、結局自己責任とも思え、複雑です。

   

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