毒両親プロデュースの毒きょうだい結婚式に参加しろと執拗に迫られた知人が、警察の保護もあり、前日に上陸した台風19号の影響もあってその式を欠席したという話(前回)の後日談です。

その知人の運気が、その欠席以降突如向上したそうです。

本人は「親と絶縁なんて」「きょうだいの結婚式に出ないなんて」と罪悪感でいっぱいだったのが嘘のようです。なんでも、職場環境に恵まれず転職活動をしていたのが、結婚式欠席直後から突然状況が好転し始めたそうです。

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知人の会社は外資なのですが、日本法人の総務のおばさんが無能で性格の悪い人物だそうです(英語だけはできて白人にだけ媚びるおばさん)。なんでも、その無能さは

・役所の書類の適切な位置に社判を押して、チェックボックスにレ点を入れるということかできない
出張先でホテルが予約されていない予約日が間違っていて社員が出張先で路頭に迷う

というレベルのことを頻回にしでかすそうです。その無能さを、社員から申告された経費を不正利用だと決めつけて社長にチクることでカバーしていたそうです…。

日本法人の社長(白人・無能)も、そのような密告に耳を貸すような程度の低い人間(仕事ができず、誰からも敬われないので、総務のおばさんから媚びられて嬉しい)ということです。

そのおばさんのチクリによって、知人は大なり小なり嫌な目にたくさんあわされていたそうです。直近では、出張が出発1週間前にキャンセルになったそうです。なんでも、出張先の社員もスケジュールを既に組んでいて、目的も明確だったにもかかわらず、社長から不正利用と決めつけられ叱責された挙げ句キャンセルになり、営業先に持っていくのに重要なお土産が得られなかったそうです。

総務のおばさんが無能というのはどこの会社にでも起こりうることですが、その人の思い込みに社長が従うというのはさすがにやばい。ということで、それを機に知人は転職活動を始めていました。

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しかし、妹の結婚式をスルーして初の出勤日に、その社長が失脚していたそうです!これまでの酷すぎる行いが本国の偉い人にバレたようです。

そのため総務のおばさんは媚び先を変えたらしく、次期日本法人社長と目される副社長(日本人)に、また知人の出張経費をピックアップして「こんなカラ出張の申請あげてきてますよ!」というメールを送ってきたそうです。

副社長は、前述の総務の讒言を真に受けた社長が知人の出張が取りやめた件も知っていました。そのため、そのチクリメールを、本国の偉い人に即転送。つまりチクリにチクリで対応したそうです。

メールを転送された本国の偉い人は「何もわかっていない総務のおばさんがどうしてこのようなことに口を挟んでくるのか?日本法人は一体どうなっているのか?」と激怒したそうです。

それを受けて副社長は、総務のおばさんを呼びつけて

「あなたはこの経費を私が【重要案件だ】と言ったら、あなたには反論・判断できるだけの見識があるのですか? あなたに責任が取れるんですか? 何か勘違いしてませんか? 必要な出張をカラ出張と断言するからには、それ相応の覚悟はおありですよね? あなたのしたことは、本国の○○さんにも報告済です。このメールは、仕事を円滑に進めるためでなく、人を貶める目的で送られたものですよね?」

と言ったそうです。

総務のおばさんは、しらじらしくも「そんなことは意図していません」と回答。

副社長は呆れながら「本気でそう主張されるのであれば、その旨私までメールしてください」とお返事したそうです。しかし、メールは来なかったそうです。

普通に考えたら、もう悪意知人の手を煩わせるようなことは起こらないと思います。

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ちなみにそのおばさんは本当は子供がほしいのに、社員が私を忙しくするからできないなどと口走っていたそうです。それを聞いて、彼女と一緒にランチに行ってあげているお姉さま方や、彼女に媚びられ失脚した社長すら含めた社員全員がだったら辞めてくれて結構」との感想で一致しているそうです。

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知人は、「毒親に呪われてたのかな」とこぼしていました。知人の毒親は殴る、包丁、飛び降り、物投げ、首絞めなどを駆使するパワー系で、言葉にならない意味不明な奇声を発する人物、というか生物だそうです。警察からも接近禁止と言われても意に介さず、知人の職場や自宅に突撃し、警察も「ストーカーでも悪質な部類」と言うほど執着していたそうです。そこまで執着が強くトランス状態に入れる人間は、生霊を飛ばすくらいのことはやっててもおかしくないような…気がします。