以前の記事で、モラハラ渦中にいて離婚を支えてくれた人々と、生活を取り戻すにつれ縁が切れたと書きました。下記軸で具体的に書き記すことで問題を整理し、手放したいと思います。

1)具体的にどんな人だったのか?
2)当時の自分はどんな対応をしていたのか?
3)縁が切れたきっかけは?
4)今の自分だったらどう対応するか?


三人目として、親類所有アパートの空室を貸してくれたゼミの後輩(20代男性)を紹介します。

1)具体的にどんな人だったのか?

諸段の事情から夜逃げ実行日を決めたのですが、新居の入居可能日と間が空いてしまいました。そこでゼミの後輩の親が小さなアパートを持っていると言っていたのを思い出しました。「もし空室があれば新居の入居可能日が到来するまで借りられないか」と聞いてみたら、OKが出ました。

その後輩の実家は、都内にそのような投資物件を持っている程度に裕福でした。後輩本人は幼稚園からエスカレーターで有名私大に行ったらしいです。(後日聞いたところによれば、高校時代、性格が良く皆から好かれていた吃音症の生徒を、積極的に「どもり」と言って虐めていたそうです。)そんなエリートコースを歩んだにも関わらず、当の本人はアラサー・パートタイマー・実家暮らしでした。

なんでも大学卒業後就職したのですが半年で辞め、突然某難関資格を取ると言い始めました。その資格を取る理由を聞いたら「難しいと言われる資格だから」で、資格取って何かしたいわけではなかったようです。

資格受験に3年連続で落ちたあたりで、その資格試験のことはなかったことになって、自称アーティスト様になっていました。ピコ太郎が売れた直後に、ピコ太郎っぽい何か(派生動画でも何でもない何か)を録音して公開していました。

現在は、お父様が某有名企業を早期退職したタイミングで、お父様にアイディアとお金を出してもらった事業で社長におさまってるみたいです。ちなみに彼には妹がいるようですが、親のスネは一切かじらず自活しているようです。

彼は結局別に資格を取りたかったわけでもなく、アーティストになりたかったわけでもなく、追う夢がない以上「夢追い人」ですらありません。ですが、自分を否定する人を遠ざけ、耳障りの良いことを言ってくれる人で周囲を固めています。自分探しですらないメインストリームから逸れたという事実を隠すものを探しに人生を費やしている印象を受けました。

2)当時の自分はどんな対応をしていたのか?

私は彼にとって必要な「批判しない人」だったと思います。後輩の話を否定せず聞いていました。向こうは私の話も聞いてくれました。今思えば、会話になっていたかは微妙です。お互い自分の言いたいこと言って満足してただけって気もします。

3)縁が切れたきっかけは?

こちらがモラハラから立ち直って生活を取り戻すに連れて、彼の
仕事に対する姿勢に違和感を覚え、苦言を呈さざるを得ないようになりました。また、ペットいじめ自慢をされたので咎めたら、縁を切られました。

その後、「また俺様の力がまた必要になれば力になりますよ」みたいな上から目線の一方的なメールが定期的に届きますが、当然ながら全く必要ないので全部シカトしています。しつこいので現在は着拒にしています。

4)今の自分だったらどう対応するか?


このような人間に恩を作るのが嫌なので、借金してでも数日ホテルに泊まるなどして、この人の力を借りないようにしたと思います。特に私は動物大好きなので、ペットいじめする人間だけは本当に絶対に許せません。


 
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