他人からの評価が自己の全てになる人にとって、
大人に近づくほど、努力をやめるきっかけはあふれている。

高校に合格した瞬間
大学に合格した瞬間
就職した瞬間

おめでとうといってもらえる。
他社からの中身の無い承認に満足してそこで社会的に努力をやめる。

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生物的努力は、男性の場合童貞を捨てた瞬間かもしれないし
女性の場合は
結婚式
出産
このあたりで努力を辞める人が凄く多いと思う。

どんなに美しくない花嫁でも美しいとしか言われない。
不安要素の多い結婚でもおめでとうしか言われない。
不安要素の多い出産でもおめでとうしか言われない。

他社からの承認を渇望している人は、それらの定型文を額面通り受け取る。
額面通り受け取るのはいい、問題なのはそれで満足しきってしまうことだ。
紋切り文句を沢山集めて喜んでいるのは、まさに
ラジオ体操のスタンプを集めて喜ぶ小学生レベルの精神性。

スタンプは100個集めてもただのスタンプ。

なのに、それに満足して完全に努力を放棄する人がどれだけ多いか。

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おめでたい席では
事実を言ってはいけない


という暗黙の了解。


これが、上辺だけの承認を求めて精神的成長を放棄する毒親を量産しているかも
なんて考えた。 

  

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