雨のち晴れ〜毒親→モラハラ→離婚→現在

刑事罰を受けて開き直るレベルの毒親の顔色を見ながら育った結果、20代半ばでモラハラ夫と結婚・離婚。不幸を生む人間関係を断舎離し、30代半ばで再婚した人のものの見方の変遷。

2019年07月

マウント系毒親=デュエリストと基本的人権

前回、毒親のマウント合戦の話をデュエルに形容しました。

デュエルとは、遊戯王カードで勝負することです。お互いがモンスターや魔法が書かれたカードを持ってて、そのカード同士を戦わせます。よく考えたら、手持ちのポケモン同士を戦わせてサトシ本人は戦わないポケモンも同様のシステムです。子供をダシに使う毒親の構図そのものです。

1)自己所有のカード同士を戦わせる
デュエル(遊戯王)
2)自己所有のポケモンに指示して戦わせる
ポケモン
3)自己所有?の子供(や夫)に指示して戦わせる
ママ友・兄弟


1)デュエルと基本的人権
カードには意思はありません。アニメだとカードから化け物がぬらぬら出てきていた気がしますが、前提としてカードで、事が済めばカードに戻っていきます。なので人格とかはないと思います。

2)ポケモンと基本的人権
ポケモンには…動物のように意志があると思いますのでちょっと気の毒にも思います。「ポケモントレーナー」という職業を名乗っていますが、現代の猿回しといったところでしょうか。基本的人権の侵害はありませんが、動物虐待に該当するかもしれません。

3)ママ友と基本的人権
子供は…当たり前ですが人格があり意志があります。親の戦闘に付き合う以外にやるべきことがたくさんあり、むしろそちらがメインの活動です。

デュエリストより、ポケモントレーナーより、マウンター親が最も悪質です。

ママ友バトルに熱中する馬鹿親に、ゲームに熱中する子供を叱る資格はありません。
子供はあなたと違ってゲームで我慢してるんです。
まずは自分が子供を使ったゲームを辞めてから𠮟りなさい。
子供の人生にとって、ゲームをやりすぎることよりも
親のゲームの駒にされ続けることのほうが有害ではないでしょうか。

 
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冠婚葬祭=親同士のマウント合戦(デュエル)

先日上京した母親が、私(バツイチ再婚)と妹(独身)の30代姉妹前で愚痴っていました。親と会う程度に関係良好と見えるかもしれませんが、母は毒親だし、いろいろされた酷いことを心から許してはいません。ただ、それが酷いことだと理解する程度の知能を有していないがない人間だったことが分かったので、もはや何の期待もしてないから普通に話せるのかもしれません。というか、おごってくれるから食事に付き合う程度の仲です。

***

母の愚痴の内容を簡単にまとめると…

法事で
父の弟から
孫ができたとマウントを取られてムカついた


というもの。

***

母本人は、自分が被害者面でしたが

自分が散々(娘の学歴で)
父の弟夫婦にマウントを取りまくっておいて
いまさら被害者面…


というのが私の感想でした。しかし本当に毒親という人種は…
自分が与えた害悪に限り記憶喪失になる恐ろしい人です。青年期からずっと認知機能に問題がある状態、つまり若年性認知症です。つまり、そんな人の発言内容に一喜一憂する必要はゼロです。

自分からマウント散々取っておいて
自分がマウント取られる立場になると
(自分がやったことを忘れて)相手を叩く

愚かだなぁ。

***

ちなみに母が行った父の弟夫婦へのマウントについては…子供の学歴です。

私も妹はそこそこの大学ですが、いとこ(父の弟夫婦の子供)は3人ともFラン大です。

学歴=人の価値ではないし、言い方悪いけどどちらも有象無象の子孫同士です。だからほっとけばいいのに、「うちの子が使った問題集をあげる」とか何度も何度も言ったり、執拗に大学名を聞いたりしてました。最悪です。

私は、実親がいとことその親を傷つける目的で進学したわけではないですし、もとい、冒頭のマウントに話を戻せば

自分が相手の娘の学歴を叩いたから
「お前の娘は高学歴でもいき遅れw」と
ブーメラン食らっただけ。
自業自得でしょう。


そんな恥知らずを親に持って恥ずかしいのは私の方です。

しかし、父の弟も母程度に粗悪な人間であることは確かなので、「母がマウントさえとらなければ今回のマウント発言はしてないだろう」と言い切れないのは確かです。

母も、父の弟も、共に関わりたくない人種です。
底辺同士の争いです。

だから私はたとえこの人の孫を産んだとしても、私がそうされたように、この人のマウントツールには絶対しません。

私は母親の遊戯王カードではない。
いとこもおじの遊戯王カードではない。
別にいとこと戦いたくない。
そんなに戦いたいなら
子供をカード扱いしてデュエルなんかやってないで
自分自身で戦え。


***

と、平気そうなトーンで書いていますが、数ヶ月時間が経ったからこそ言えています。
実は、聞いてすぐの数日間は、母を自業自得だと嘲笑するより先に
「お母さんが私のせいでバカにされている」
「私がなんとかしなきゃ」という自動思考が先行
で浮かんだのは事実です。
刷り込みとは本当に恐ろしいものです。

こんな馬鹿な自動思考が浮かぶ自分が嫌でたまりません。しかし、打ち消したりせず、この思いが浮かんでしまったことは事実として認めます。認めた上で、それは私の義務ではないし、それで給料がもらえるわけでもないし、「対応しない」と宣言しました。

馬鹿な私は「お母さんが孫の顔を見せられない私を気づかって冠婚葬祭に呼ばなかったんだ」とまで思いました。でも冷静に考えたら違うと思います。どちらかというと、母親自身が子なしどころかバツまでついた娘を見せるのが嫌だから、母親がそうしたくてやってるんだ、と考えました。だって頼んでないし。

と、このように、母親と自分を切り離す作業をいちいち行わなければならないのは面倒です。面倒ですが、この作業さえすれば以降悩みません。訳も分からず親の遊戯王カードであり続けた頃に比べたら5億倍マシです…。

 
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<閑話休題>海鮮料理屋にて香水テロリストが風上に

先日、現夫と刺身定食などを出す海鮮料理屋に行きました。
刺身定食を注文して、最後にマグロ2枚を楽しみにとっておいたところで、なんと…

香水激臭女性が入ってきました。

ちなみにランバンのエクラドゥアルページュでした。そこまで嫌いな香水ではなかったのですが、某コスメ口コミサイト等でランキング1位をとったせいか、こうした香水初心者による刺激臭テロに使用されることも多く、個人的にトラウマになってしまった香水です。

その香水激臭女性がエアコン直下のカウンター(※風上)に座ったことで、エアコンの風が彼女のつけすぎた香水の刺激臭を乗せて私の座っている座敷に直で吹き下ろす構造になってしまったのです。彼女が赤城山に鎮座。エアコンがからっ風。私が前橋市民。

気持ち悪くて食事どころではなくなってしまいましたが、席を移ろうにも外は行列、店内は満員で皆相席をしており、料理はマグロ以外ほとんど食べ終わっている状態ということもあり、諦めました。夫が席を代わってくれるというので提案に甘えて、刺激風が直撃しない席になってももう吐き気がひどく、マグロを2枚とも夫にあげました。

夫はマグロを2枚とも食べたところで、香水くささに音を上げ始めました。お刺身は全ていただきましたが、お漬物など、まだお残しがありました。でも本当に食事どころではなくなってしまったので、隣にいた店員さんに聞こえる程度の声で「香水臭くなったから出よう」と夫に言って席を立ちました。

こんな行動を取った理由としては…

①店員さんに(できれば板さんに)残した理由が「まずかったから」ではないことを伝えたかった
②このまま言わずに我慢して貯め込むと、自分の精神衛生上よくないと思った
③美味しい店だったので、あわよくば香水テロリスト入店時の店の方針について一考頂きたかった

というのがありました。全て自分のエゴです。昨今の事情、すなわち目黒駅で肩がぶつかっただけで傘で失明させられたり、被害妄想によって屋内にガソリン撒かれて火をつけられることを鑑みると「君子危うきに近寄らず」が正解なので、感情的になって余計なことを言ってしまったと思っています…。

ちなみに退店時に臭いの元をチラ見すると、彼女と一緒にいた男性はおとなしそうでモテなさそうな人でした。初めてできた彼女に振られるのが怖くて注意できない系と察しました。

女性のほうはポカーンと口が空いており、多分24時間のうち口が閉じるのは数秒もなさそうな骨格というか、著しいアデノイド顔貌でした。慢性的な口呼吸が顔に出ています。鼻呼吸ができない=においがわからない=香水もきついと推察しました。

口呼吸が常態化している人は、食べている間も口を開けて呼吸をする必要があるためクチャラーの可能性も高いです。香水臭いクチャラー…。風上に座られて嗅覚をやられて災難だと思ってたけど、隣席で聴覚もやられるよりはマシだったと考えるべきだったかもしれません。どんなときも、前向きさを失わないようにしたいものです。

しかしながら、口はあけっぱなしなのにバッチリ化粧…下品な親の美意識下から抜けられておらず、歯並びとかみ合わせ異常を放置してバッチリ化粧していた大学生の頃の自分を見ているようです。

下品な人というのは、お金を持ってないんじゃなくて、使い方が変
なんだと思います。彼女が持っていたブランドバッグが仮に本物であれば、その高いバッグを買うお金があればアデノイドの摘出手術も、外科手術を伴う歯列矯正(美容整形ではない)も余裕のはずで、同じお金を使うならそうしたほうが彼女のQOLはブランドバッグにお金を使った場合より上がる可能性が高いです。

しかし彼女は、そもそも自分(と半径5m以内に存在するすべての人間)のQOLが下がっていることに気づいていないか、指摘する人を遠ざけているので、その選択肢が取れないのだと思います。骨の変形の程度が強い人は保険適用されるし、高額療養費制度も使えば普通にブランドバッグより医療費が安いはずですよ…。私は、アデノイドはありませんでしたが、親に悪い歯並びと過蓋咬合を放置されて、成人後に歯列矯正を行うまでは顎関節に爆弾を抱えながら化粧ばっちりしてた頃があるので、昔の自分を見ているようで嫌です。

話を戻すと、私はマグロが食べられなくて災難でした。しかし、一緒にいたのが現夫でなくてモラ夫だったらこの後まる三日くらい不機嫌で、香水臭い思いをしたことまで何故か私のせいにされたであろうことを思うと、なんであんな扱いを我慢してたんだろう、今は平和だなあと思いました。

さらに昨今のニュースを考えてみれば、香水テロに遭った程度のことは災難とは呼べないし、引き合いに出す事自体申し訳ないほど些末なことです。というか、私はむしろ自分の発言が香水女の耳に入ったことで香水女が逆恨みしてこの店にガソリンを持ってきて着火する可能性を考慮し慎重に行動すべきだったのかもしれないと後で思いました。モラハラやってドヤるような内弁慶で自己保身の強いタイプは、外に向かって思い切った行動はできないので安心ですが、香水浴びて飲食店に入ったり、赤の他人を傘で攻撃するようなタイプは真逆だと思います。

妙なことを考えてしまいましたが、可能性を考え出すと、きりがありません。いつ何に巻き込まれて死ぬか分からないんだから、一瞬一瞬後悔のないように生きるほかないのでしょうか。そう考えると、まぐろはさっさと食べるべきだったし、モラハラなど1秒でも我慢するべきではなかったことに気づきます。

 
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参院選で思い出すモラ夫の小ささと時の流れ

昨日参院選がありました。自分が元夫を忖度して票を投じ(て当選し)た候補のポスターが出ていました。参議院議員の任期は6年ですから、ああ、あの地獄の日々から時は経ったのだなあと思いました。

奇しくも、元夫と現夫は同じ大学同じ学部の政治学科卒です。本人同士無関係なのですが、どちらも政治学が専門なので、選挙については人より知っていると思います。でも、私への対応が全然違います。

モラ夫は、「選挙というものは」とうんちくを語ってました。「与党に対する野党は、分散していては対抗勢力になり得ないんだ」と熱弁していました。そんなことは、政治学専攻でなくても分数とか確率とか算数を理解していれば分かりそうな話だと思うので、さも難しいことであるかのように言われても戸惑うばかりなのですが、当時は感心して見せていました。感心しないと大変なことになるからです。過剰防衛ではありません。しっかり意見するたびに責任転嫁されることを何度も繰り返し学習した結果です。

モラ夫と一緒に選挙に行きましたが、終わった後モラ夫は、私が何に投票したのかすごく確認したそうだけど、政治学を学んだものの矜持?から自分からは確認できなさそうでした。なので空気を読んで「●●に入れたよ」と言ったら、「俺と同じだ」と嬉しそうにしていました。仰せの通りに致さないと大変なことになるから見え見えの誘導尋問に乗っただけでしたが。

モラ夫と私が投票した候補は、その年に初当選を果たしました。参議院議員となった彼女には何の罪もありませんが、彼女はモラ夫の顔色を読んで入れた候補だったので、モラ夫に屈していた頃の自分の象徴のような存在であり、街角でポスターが視界に入るたびにうんざりしていました。

ちなみにその候補は私より少し年上の女性で、私と同じ大学の先輩でした。彼女は、参議院議員立候補時は独身でしたが当選後に結婚し、一児の母になっていました。彼女が結婚した年は、奇しくも私が離婚した年でした。この6年間の中で、彼女は参議院議員として産休をとって出産。その間私といえば、嫌な思いをして離婚して、やっと最近平穏な日々を手に入れたばかりです。私自身今の生活には満足しているのですが、それを手にするまでに自分が6才も年をとってしまっているんですね。正直、止まった時がついこの間動き始めたような気分になってるけど、現実には時は止まってなんかない、流れていた。その事実を改めて見せつけられた思いでした。

今回の選挙で改めて彼女の党の公約を読みましたが、読むほど、方針に賛同しかねるものでした。最もそれ以前に、彼女に投票しない理由を探していたような気がもします。

そして今回の投票日。朝、私が図書館から持ってきた選挙公報を改めて見ていたら、現夫から「ちゃんと考えてて偉いなぁ」と言われました。そして、一緒に選挙に行った後、夫に「誰に入れた?」と聞いてみました。すると、モラ夫とは党は違うけど、理論上同じ説明が成り立つ投票行動をしていて、私とは違う候補でした。お互い「こういう理由で入れた」という話をして、違う候補で違う候補だったけど「へー」で終わりました。
すると夫がやおら「選挙なんて行く気しねーよな。当選して欲しい候補じゃなくて、こいつだけ絶対落選させてほしい候補を書くほうがいいのに」と言いました。

私は「そんなことしたら、好かれるためじゃなく嫌われないための選挙戦になるから、誰も尖った事は言わず全候補無難なことしか言わなくなって、今以上にひどい言葉狩りが起きてつまらなさが加速すると思うよ」と即座にツッコみました。

夫は「その通りだ、くそー」と言っていましたが「会話を楽しめるっていいよね」とも言っていました。現夫も前の結婚や生育過程で酷い言論統制を経てきた人なので発言に重みがあります。

*** 

ちなみに6年前モラ夫と一緒に投票した候補は、私が票を投じずとも早々と当確が出て再選されていました。今年私が投じた候補と夫が投じた候補は、選挙区の最後の2枠を争い、他の1候補を加えた3人と三つ巴状態になっていました。日付をまたいでからようやく、最後の2枠にそれぞれ当確のニュースが出たのを確認し、眠りについたのでした。

  
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「先に子供を産んだだけでドヤ顔」に対する考え方

子供を先に産んだというだけで兄弟姉妹や親類、同僚、友人だと思っていた人からマウント発言をされてしまったときに考えたことを書いておきます。

***

まず、事実として、出産が早ければ親が肉体的に楽でしょう。

若いほうが①(極端に若い場合を除き)「生物学的に障害のない子供を生みやすい」という部分は正解で、②「抱っこしたり、走り回る子供の元気さへの対応」に、足腰の強さが=若さが有利なのも真実です。

若いほうが、親は肉体的に楽。
ただ、それは子育てにおけるすべてではない。
だからといって、「若いほうが良い」を全否定すると、余計苦しくなる。
なので、どんなにマウントが不快でも、そこは部分承認したほうが楽。


その一点を認めることさえ苦しい場合は(障害があっても幸福といった話は刺さらないと思うので)①はもともと確率の低い次元の話で、障害の率があがるのは事実だけど、上がってもなお確率は低いことを理解するのが早いと思います。ちなみにこちらの本によれば人間は、コンマ%の有害事象を過大評価し、そこそこ高い有害事象を軽視する傾向がある生き物なんだそうです。

そして②後者は、数年経てば親が相手してあげなくても良くなるものなので、本当に最初の数年の問題です。


そのうえで、たとえ煽られても「出産は早さがすべてでない」という真理に私が戻ってこれるようになったのは、私自身たまたま父親が晩婚である恩恵を受けている面があることに気づいたからです。そして、子孫を作る早さ=子孫の生存の有利さとは限らないのを自分が証明しているかのように感じているからです。

私が父が晩婚であることで得たと思っている、その恩恵はなにかというと…

私の父は団塊世代で、同級生の親より年配でした。適齢期より数年〜10年ほど遅く私を設けました。父が早婚or適齢期婚をしていたら、その子供である私は、団塊ジュニアor氷河期だったはずです。

いわゆる団塊ジュニアor氷河期という私より上の世代の人は、本当に苦労をされていると思います。能力が高いのに、その能力に相応しくない評価を受けている人をたくさん知っています。そのため、もし私が氷河期世代に生まれ、かつ、この毒親の馬鹿げた教育方針で育てられていたら、今より悪い人生になっていたと確信しています。考えなしの親に育てられて、考えがある人でも大変な氷河期世代だったら?離婚後の再就職や再婚という点において、かなり厳しい戦いを強いられたことは容易に想像がつくんです。

きっと私が氷河期世代に生まれていたら、厳しい受験戦争に負けて今より低学歴で、就職難のため新卒時に内定も得られなかったでしょう。つまり、離婚後の再就職時に役立ったコマを持っていなかった可能性が高く、しかも同世代の数がだぶついてるので就職口ももっと少なかったと思います。そのため、離婚後最も重要といっても過言ではない「経済的自立」にまず難航したと思います。

さらに、再婚を検討した場合、就職以上に厳しかったと思います。まず、同年代の男性で安定した稼ぎを得られている人の比率が低いはずです。そんな数少ない稼ぎの安定した同年代のなかで、独身者を探すのは至難だったと思います。収入が安定した独身男性ということで年下を検討しようとしても、年齢が離れすぎて結婚が現実的なのかという問題にぶち当たった気がします。

そういうわけで、毒親育ちの私は心の底から、せめて(父)親が晩婚だったおかげで命拾いしたと思っています。遅く生んだほうが得などと言いたいわけではありません。氷河期の方を貶めたいわけでもありません。ただただ、この事実が私にとって、短期的視点に過ぎるマウントを受け流す為のよすがなのです。それ以上でも以下でもありません。

ifを言い出したらきりがありません。団塊ジュニアの私が一念発起して一山当てた可能性もゼロではなく、私が団塊ジュニア世代でなかったのは不運だった可能性も否定できませんが、そんな事を考えるメリットは皆無です。要は、他人に影響されて、わざわざ自分が持ってないことにスポットを当てて悩むよりも、自分が現実に手にしている幸運にフォーカスしたということです。ちなみに、氷河期世代の会社の先輩はこう言っていました。「氷河期だってみんないうけど、問答無用で徴兵されて特攻隊になるより全然恵まれてる」…その先輩も、私と同じ思考パターンを取っていたんだと思います。

このように、マウントされたり、自分が損している・劣っていると感じたとき、自分が持っているものを探す訓練を積むことは、自分がマウンターや毒親や愚痴っぽい人や犯罪者にならないための思考回路を作る修行のように感じています。

ちなみに「父」と限定して書いているのは、うちは父と母の年齢差が大きく、母は早婚であり全くあてはまらないからです。母はむしろ、若年出産でマウントしまくる姿を幼い頃から私に何度も見せている人間です。まぁ、母がマウントした相手からは「あのマウントババア、娘が離婚して不幸になっていい気味だ」と思われているかもしれませんwそう考えると、マウントしてくる人に関わらないのはもちろんですが、自身がマウンターのマウント材料にならないことも重要だと思います。

そう考えると、親がマウンターである場合、親の期待に答えることはしないほうが良いし、図らずも期待に答えてしまった場合は、親のマウント材料にならないように距離を置くことが大切に感じます。

 
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