雨のち晴れ〜毒親→モラハラ→離婚→現在

刑事罰を受けて開き直るレベルの毒親の顔色を見ながら育った結果、20代半ばでモラハラ夫と結婚・離婚。不幸を生む人間関係を断舎離し、30代半ばで再婚した人のものの見方の変遷。

反面教師にしたい、既婚アラフォー子なし女性の言動

最近、自分の職場、趣味の集まりにおいて

性別:女性
年齢:40手前
結婚:既婚
子供:なし

の4点のそろった方が、全く同じ発言をして驚きました。
「この組織のせいで子供を作れない」
誰も何も聞いてないのに、その組織内の人に向かって、自分から言い出したところが完全に一致です。職場やその集まりを離れた外で言うのならまだ分かるのですが、何故かその組織内で恩着せがましく言うのです。

前提として、周囲はあなたの子作り計画なんて興味ないにもかかわらず、です。

むしろ周囲としては、そんな大事を自分のせいにされて気持ちがいいはずがありません。「だったら組織を去り、どうぞ子作りに専念してください」と陰で言われる程度に、組織にとって代替可能な存在である方に限ってこういうことを言って周りを凍りつかせます。一体どういう心境なんでしょうか?

自分もその年になったら分かるのでしょうか? こんなふうにならないように本当に気をつけようと思います。私はこれまでのひどすぎる経験から、そういうこと発言をする人とは深く付き合わないようにしてるから実害は被ってないのですが、とにかく不思議でなりません。周囲にそのような女性が2人いたのですが、片方は明らかに頭が足りない人なので仕方ないと思える一方、片方は某国立女子大出身でした。地頭は悪くない人が頭の悪い発言をするのが不思議でたまりません。子どもがいないということでそれほど追い詰められているのでしょうか?自分も少し年をとったらこうなるのかと思うと、年をとる事が怖くてたまりません。

もはや絶縁開運法〜毒親結婚式ぶっちした知人のさらなる飛躍〜

台風19号上陸翌日に行われた毒きょうだいの結婚式を欠席した知人の快進撃が止まらないようです。

毒兄弟の結婚式を欠席した1週間後、社内で邪魔してくる人が失脚したと聞いてましたが、今度は式から3週間も経たないうちに会社始まって以来、日本マーケットでの新規契約を受注したそうです(※勤務先が外資)!

知人は、どちらかというと「こんなに頑張っているのに何故報われないんだろう?」と不思議に思うくらい仕事に対して真面目、かつ不運な子でした。なので、「棚ぼた」「ラッキー」の印象は皆無、むしろ「今まで気の毒で見ていられなかった」「やっと報われた」いう印象です。

今まで、毒親の一味ということで運気を吸収されていたとしか思えません。ちなみに知人は、結婚式欠席の翌日から寺社仏閣巡りができるようになったそうです。それまでは、御朱印帳を忘れたり、日程が合わなかったりして、予定が狂ってばかりだったんだそうです。

また、毒兄弟の結婚式に参列後2週間で脳出血で倒れたおじは、虐待を知っていたとはいえ、知人からすると良心の呵責が多少は感じられたそうです。つまり、毒親親族の中ではかなりまともな人だったそうです。

知人の毒母実家の家族構成は、まともな順に「祖父→おじ→母→祖母」だったそうですが、祖父=心筋梗塞で突然死、おじ=このたび脳出血で手術。というわけで、まともな人間から順番ストレスが一因と言われる病気で倒れています。

知人は、毒親と暮らしていた頃はずっと「眼圧が高い」とか「緑内障注意」とか、ストレス性疾患を指摘されていたそうですが、実家を出たら特に治療もしてないのに眼圧が正常に戻り以降再発はないそうです。

知人は「縁を切らなかったら、自分は死ぬまでいかなかったとしても、緑内障で失明くらいはしてたかも」と言っていました。笑えません。

毒きょうだいの結婚式の他の参列者が心配になってきました。ちなみに、毒父の勤務先は今年、1004億円というリーマンショック以来の大赤字で店舗数2割減とかいっていました。すでに笑えません。 

「祟り」は存在する?「いい人」って何?災害直後の挙式後日談

台風19号上陸翌日に行われた毒きょうだいの結婚式を欠席した知人から、またとんでもない連絡がありました。

知人のおじにあたる人(台風翌日の結婚式にも参列)が、知人の毒きょうだいの結婚式からわずか2週間後に脳出血で倒れたそうです。手術が必要とのことです。ちなみに、おじはとくに病歴もない50代だったそうです。

ちなみに倒れた知人のおじは、自分の妹が子どもに暴力をふるっている毒親であることを知っていました。それを知りながら、親の暴力を嫌がる子供(知人)を家に連れ戻したり、理不尽な親の言うことを聞いて、自分が悪くないときも謝罪するように命じる役割をしていたそうです。直近まで、毒親の伝書鳩としてよく活躍していました。

知人はそのおじに、なぜか義理を感じているそうです。外野の私としては、自分の助けにならないどころか、生命の危険に晒すことに加担した人間相手に何故?と思ってしまいます。しかし知人は、おじが(家に連れ戻すときに)「いやだろうけど」みたいに優しい言葉をかけてもらったのが忘れられないそうです。

知人は、おじを「いい人」だと思ってるみたいです。

その子供が暴力振るわれてるの知ってて
逃げたその子供を家に連れ戻すような大人の
どこが「いい人」?


当たり前の幸せを享受したことのない毒親育ちだと、自分を不幸にする人間の耳障りのいい言葉にすがってしまいやすいのだなと、客観的に改めて思いました。

普通の人はゴミはあさりませんが、飢えた人はゴミをあさる。同様に、愛情に飢えた人は、ちょっとでも、表面上でも、軽くても、優しい言葉にほだされる。

きっとかつての私もそうだったんでしょう。客観的に見ると、よくわかります。

***

しかしながら、祟りとか因果応報の類って本当にあるのかな、と思いました…。
これまで一貫して毒親に加担してきた人間が、台風翌日の結婚式に参列後2週間で脳出血で倒れるとは…。

ちなみに、同様に東日本大震災翌日に挙式し、帰宅難民を押しのけてハネムーンに行ったことを武勇伝にしていた元知人は、ハネムーンで作った子供が先天性の難病で生まれてきました。

双方、業のポイントカードが一杯になったのかと思うようなタイミングでした。 
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